大阪・堺市にある郵便局に勤務していた56歳の男が、郵便料金として納められた切手、およそ1億3000万円分を着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。
NHK NEWS WEB 12月01日 18時23分
どうやら郵便局へ国税局の税務調査であって、そこから発覚したみたいです、
記事には発覚の経緯の記述がありませんが、預かった切手の帳簿の棚卸数量と現物が合わなかったのかな? そして、管理は、横領者一人で行っていたのかも知れません?
一人の管理は鬼門ですね(中小企業は自社で管理するとなると規模的に致し方無い側面がありますが・・)
あれ↓も税務調査から発覚でしたね、